つまずきが多すぎて「何が分からないかが分からない」方におすすめの学習法です。
すららのカリキュラムは学年に捉われず、最も効果的に知識を積み重ねることができるよう、独自の体系に基づいて構成されているため、イチから基礎を固め直すことができます。
小学低学年範囲、高学年範囲、中学範囲と体系カリキュラムが用意されています。
中学2年生なら中学範囲の最初のステージからスタート、 小学4年生なら小学低学年範囲にさかのぼって例えばステージ3のわり算からスタートするなど、体系カリキュラムのステージ1から順番に進めることができます。
分かるところはレクチャーを飛ばし、その後のドリルをクリアして次のユニットに進むことができます。
ドリルの正答率が例えば80%を切るときは理解しきれていないと判断して、お子様の学習計画に組み込むことができます。